気が向いた時に限定して質問にざっくり答えるお部屋

A.
わかりまふぇん……(；´Д｀)

A.
ホモ・サピエンスだとか、ゴリラ稲穂だとか、その他ゴリラの学名を並べています。
一体ナニをしたかったのか、かなえ本人もよく分かっていません。はて……？？？

Homo Sapiens　→　ホモ・サピエンス（人類）
Inaho "Gorilla" Kusamori　→　稲穂"ゴリラ"草森（外見が限りなくゴリラに近い人間）
Gorilla gorilla　→　ニシゴリラ
Gorilla gorilla gorilla　→　ニシローランドゴリラ
Gorilla gorilla diehli　→　クロスリバーゴリラ
Gorilla beringei　→　ヒガシゴリラ
Gorilla beringei beringei　→　マウンテンゴリラ
Gorilla beringei graueri　→　ヒガシローランドゴリラ

Wikipedia先生にはいつもお世話になっております……m(_ _)m

A.
寧々子（160cm）とスーリヤ（230cm）は身長差が70cm、
フェレシュテフ（165～169cmの間）とチャンドラ（230cm）は身長差が約61～65cmで御座いますね。
えー、更にスーリヤはツチノコ、チャンドラはコブラの持ち主でも御座いますので、確実にサイズの問題は生じますね！
えーと。
寧々子とフェレシュテフは愛と勇気とド根性で難関をクリアしているのだと思います。あら凄い。

A.
ハンガリーっぽいところの片田舎、くらいのぼんやりイメージです。
時代設定とかもあんまり詳しくは考えていないです。

A.
アンドラーシュは人間です。
体毛がかなり濃い目で大柄な体をしているために”熊男”と揶揄されているだけなので、アンドラーシュは人間です。

A.
現代日本のほっきゃーどぅーの何処かくらいのぼんやりイメージです。
かなえは生まれも育ちも赤味噌県徳川家康市の人間で御座いますので、草森家の人々が使う方言については是非とも御容赦頂きたく存じます。

A.
知りたいなーと思うことをネットサーフィンをして探したり、手持ちの書籍を読んだり～はします。詳しく調べた方が良いのかなーと思うことはあるのですが、情報量が膨大だと貧弱な脳味噌が自爆シークエンスを発動するので、さらっと勉強する程度に留めています。
だから深みのある話が書けないのさ……。

良いのです。かなえひでおは適当な人間なので、これくらいが丁度良いのです……。ビバ適当。
「小説を書くのだったら歴史の背景とか風習とか色々と詳しく調べないと駄目でしょうがっ！！！」という考えの方には確実にお説教を頂きますね。ははは。

A.
タウシャン村はトルコっぽい所、
マツヤの町はインドっぽい所、
バンラージャの里はインド～バングラデシュ間のジャングルっぽい所、
スネジノグラードはロシアっぽい所、
というくらいのぼんやりイメージしかないです。

A.
この質問もぽつぽつ頂きます。そして回答を避けていたかなえ……。

その質問に対して、「昔からそのように決まっている」と、異世界に住んでいる人々は口を揃えて答えますが、その根本について知っている人は殆どいないという設定です。

遠い昔にちょっとしたボタンの掛け違いがあって、それがいつの間にか大事に発展していってしまったのかもしれないですね。

A.
大体はスーリヤ（参照：スーリヤはどうして番を持たないと決めていたの？）と同じですが、チャンドラの場合、「あーれー！」なことをするのを嫌がっても肉食系女子に離して貰えず（嫌よ嫌よも好きのうちと誤解されて）、「あーれー！」なことを強制されたので完全に女性不信に陥りました。そんな目に遭っていたチャンドラですが、同族の女性への嫌悪はあっても、里の自然が大好きでしたし、外の世界への偏見などもあったのでスーリヤのように里を出て行くことは選びませんでした。

【ネネとスー】のオマケで登場した頃のチャンドラは結構な女嫌いだったのですが、【どの雲も裏は銀色】の頃になると多少は緩和されております。

そして今は女嫌いなのが嘘のようにフェレシュテフにぞっこん……。変われば変わるもんだ……。

A.
家の中でゴロゴロしたり、寧々子をからかって遊んだり、オマケ以降ですとカルナと遊んだり昼寝したり、天気の良い日は外で昼寝したり、気が向くと汽水湖まで出かけて釣りをしたりしてます。
タウシャン村の住人との飲み会に参加することもありますし、村の事業の手伝いもしますし、寧々子と番になるまでは、バイェーズィートの子供たちや村の子供たちの面倒を見たりもしていました。

スーリヤは基本的にゴロゴロしているのが好きです。

A.
ちょこちょこ頂く質問ですね、ふふふ。
上手に説明出来そうになかったので今まで回答を避けていた質問ですが……この際です、ざっくり答えます。

女（主に母親が）が圧倒的に強い家庭で育ったことも原因の一つですが、思春期真っ盛りだった頃に肉食系女子の餌食にされたことも原因です。
虎の亜人の女性は心身共に強い男性と番になって、強い子供を産むことに価値観を持っています。バンラージャの里で最強の女と謳われているヴィカラーラを母親に持っているスーリヤは将来を期待されていて、里の女性に狙われていました。
そして時が経ち、体の準備が整ったところで「あーれー！」なことになりました。スーリヤも若かったので、まあ、初めのうちは夢中になったりしたかもしれません。若さゆえです。ですが段々と「ヴィカラーラの息子だから」と言って求められることに、種馬扱いされることに嫌気が差し、女嫌い……という訳でもないのですが、自分を番候補として見てくる女性を避けるようになり、いつしか「番はいらない」と考えるようになり、更には里を出て行くことになりました。

因みに番を持たないと決めていた理由について、スーリヤは寧々子には話していません。寧々子も訊かないので。

A.
飽きっぽくて……。
出来るだけサイト訪問者の方々が閲覧しやすいデザインにしようと心掛けているのですが、閲覧しづらい可能性が高いかもしれないです。独りよがりって怖いね。

あと、デザインを見直している最中に気がついた誤字脱字とか、文章を読み直しておかしな部分を見つけたりした時もなるべく修正していってます。
修正したと思ったら夢だったとか、修正しても誤字脱字してたとか結構あります（遠い目）

A.
ノリが悪いことと、冗談があまり通じないことです。ぬるま湯に浸かったゆるゆる人間だと思っていたのですが、殊の外、四角四面の思考の持ち主だったということを漸く理解致しました。
嗚呼、何て面白みのない人間なのでしょう……orz
よし、人生頑張ろう！

A.
はい（・ｖ・）
BOOTHというものを始め（て）ました。かなひで工房なるものです。

……もう少し内容物が増えていくかと思ったら、全然増えていかなかった……（2016年7月現在）

A.

全くです。反省しても直ぐに忘れるのです。駄目だこりゃ……ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ

A.
誕生花がブリオニアで、花占いのところに「わがままな人」って書いてあったので、「あ、これくっつけよー」と安易に考えてサイト名に採用しました。

A.
十八歳を過ぎて大分経過して良い具合に発酵が進んでいるお年頃です。
血液型はB型です。細かく言うと、BO型です。性格は極端です。
そうとも私は蠍座の女です。

何この偉っそうな自己紹介( ´,_ゝ｀)

A.
"かなえ（曽祖父/故人）"と"ひでお（祖父/故人）"を合体させました。御先祖様パワーとかの御利益ありそうだったので。スーパー爺さんと尊敬する二人の名前を使ってERO小説とか書いたりして大変申し訳なく思っておりますが、使い続ける所存で御座います( ´,_ゝ｀)