大体こんな感じ。
以下、本編に全く関係ない設定です。
＞草森家の人々
彼らには何かしらのセンスがないらしい。
例：寧々子画伯。
草森家の男性には略強制的にゴリラ顔になる遺伝子がある可能性も。麦穂は運良くゴリラ顔から免れて仏像顔。良いのか悪いのかよく分からない。
＞虎の亜人の習慣というか何と言うか、について
虎の亜人は母系社会。大黒柱は母親。父親はいても関わりが殆どない。
結婚という制度も概念もないので、父親の違うor母親の違う兄弟がいるのはざら。
腕っ節の強い女性＝良い女。良い女は自由に番を選ぶ権利がある。なのでヴィカラーラ（虎の亜人の里最強の女）は番を選びたい放題。放っておいても寄ってくる。もってもて。
